1855件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

入居している方や今後入居を検討している方には、さらなるサービス向上考え人口減少対策を図る考えはないか。そこで、以下の点について伺う。  (1)として、市営住宅入居募集は、年4回の定期募集となっているが、入居サービス人口減少を防止するため、現行制度を改善する考えはないか。  (2)として、先日災害公営住宅に住んでいる独り暮らしの老人宅に消防車や救急車が来た事案がありました。

気仙沼市議会 2022-06-21 令和4年第126回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年06月21日

2点目の部分なんですが、多世代同居世帯につきまして、私もいろいろ数字をずっと追ってきているんですが、20%近くまで減ってきているということで、気仙沼って、もっと皆さんのイメージでは多いというイメージがあると思うんですが、意外と単身世帯、2人世帯というところ、3人世帯というところが多くて、5人以上の世帯とかって物すごく少ないということで、恐らく震災があって、災害公営住宅への入居等が始まっていって、さらに

気仙沼市議会 2022-05-18 令和4年第125回臨時会(第2日) 本文 開催日: 2022年05月18日

個人住民税における住宅ローン控除は、所得税から控除し切れない額を控除するものでありますが、適用期限が4年間延長され、令和4年以降に入居した者の上限額を課税総所得金額現行7%から5%に減額するものであります。なお、この措置による個人住民税減収額は、全額国費で補填されることとなっております。  

気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年03月02日

市民要望についてでありますが、災害公営住宅家賃低減延長については、現在政令月収8万円以下の被災された入居世帯に対して、国で定めている家賃低減期間を本市は独自に5年間延長し、当初減額措置について管理開始から5年間を10年間に、続く段階的引上げ期間を国の制度どおり5年間としております。

気仙沼市議会 2022-02-24 令和4年第124回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年02月24日

次に、人材確保についてでありますが、定住につなげる住環境整備については、災害公営住宅の空き室を活用し、U・I・Jターンの方々が定住のための住居を探すまでの間、原則として1年間入居できる移住定住促進事業のほか、災害公営住宅に加え市内民宿も活用でき、最長2か月間利用可能なお試し移住事業最長1か月間就労移住体験ができるふるさとワーキングホリデー事業を実施しております。  

東松島市議会 2022-02-15 02月15日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

加えて、良好な住環境整備では、被災して災害公営住宅入居している震災被災者の皆様に寄り添い、3割の家賃軽減を図るほか、若い世代を中心とした人口の維持・確保のため、良質で安価な住宅地の提供に向け、市街化区域拡大の検討を引き続き進めるとともに、地方拠点都市地域に位置づけられている柳の目地区南浦地区の民間による開発を側面から支援してまいります。  

気仙沼市議会 2021-12-17 令和3年第121回定例会(第6日) 本文 開催日: 2021年12月17日

1つは、今回のこの住宅集約老朽化が著しい住宅集約ということで条例の改定が提案されているんですが、今般集約を予定している6団地15世帯対象入居者の意見を聞いたということについては御説明受けたんですが、今回のこの議案第9号によって市営住宅条例が改定されれば、今後集約される住宅にも適用されるのは自然だと思います。

東松島市議会 2021-09-14 09月14日-一般質問-04号

(3)、病院、高齢者施設障害者施設入院患者入居者の避難対応はどのようになっているのか、お伺いします。  (4)、屋内退避による被曝リスクをどのように捉えているのか、この件も併せてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長渥美巖) 長谷川 博議員一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。